育毛剤、育毛シャンプー、植毛などAGA対策のメリットデメリットまとめ

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育毛剤、育毛シャンプー、植毛などAGA対策のメリットデメリットまとめ

育毛剤・育毛シャンプー

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育毛剤のメリット

医薬品として認定された育毛剤には、AGA治療に有効な成分が含まれているので、薄毛治療に対して高い効果を期待できます。AGA治療の有効成分は主に2つあり、それが「ミノキシジル」と「フィナステリド」です。ミノキシジルが配合された育毛剤は、頭皮の血管を拡張したり毛細血管を増やすことで血行を改善して毛根を刺激したり、FGF-7(発毛促進因子)と呼ばれる髪の毛の成長因子を増やすことで発毛を促す効果があります。

そして、フィナステリドが配合された育毛剤には、薄毛の原因の9割を占めるAGA(男性型脱毛症)の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を阻害することで、薄毛の進行を抑制して育毛を促進する効果があります。その他にも髪の毛や頭皮に良い影響を及ぼす成分が配合された商品が数多く販売されており、自分にあった商品を選べることがメリットです。

育毛剤のデメリット

ミノキシジルやフィナステリドなどの育毛成分は、長期間かけて体質を変えることで発毛を促したり、AGAの進行を止める効果が現れます。一般的に効果が現れるまでに半年程度の時間が必要で、すぐには効果が現れません。つまり、自分に効き目があるのかを確認するだけでも半年ほど使用する必要があるので費用がかかります。

また、副作用が起きる場合もあり、主な症状はミノキシジル系の育毛剤では低血圧や多毛症、フィナステリド配合の育毛剤には肝機能障害や男性機能低下などがあります。そして、フィナステリド配合の育毛剤は女性が使用することはできません。医薬部外品の育毛剤ならば副作用が起きるリスクが低いのですが、代わりに薄毛治療の効果も低くなってしまいます。

育毛シャンプーのメリット

育毛シャンプーは市販のシャンプーのように頭皮を清潔に保つことだけが目的ではなく、髪の毛が生えやすい頭皮環境に整える効果があります。市販のシャンプーは泡立ちが良くて製造コストが安いことから石油系界面活性剤が使用されていますが、必要な皮脂まで洗い落としてしまうため頭皮が弱った状態になります。しかし、育毛シャンプーに多いアミノ酸系シャンプーは、必要な皮脂を残しながら不要な皮脂や汚れを落とす選択洗浄性に優れており、さらに高い保湿性も持っているので、市販のシャンプーよりも育毛に適した頭皮環境に整えることができます。

育毛シャンプーのデメリット

育毛シャンプーは頭皮との相性が悪いとフケが大量発生したり、猛烈な頭皮の痒みに襲われることがあります。また、育毛効果を得るためには長期間使用し続ける必要がありますが、人気の育毛シャンプーは4〜5000円程度が相場なので費用がかかります。そして、ドラッグストアなどで売られてない商品も多いので、ネット通販などを利用して購入する必要があります。

植毛

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植毛のメリット

自毛植毛を行うことで拒絶反応が起こらず、手術後に移植した髪の毛が抜け落ちたりせず高い確率で生着します。毛母細胞が死んでいる状態では薄毛治療薬を使用しても髪の毛を再生することは難しいですが、植毛ならば髪の毛を取り戻すことが可能です。また、植毛後は特別なメンテナンスも必要なく、普通の髪の毛と同じようにシャンプーで洗うだけなので、薄毛治療薬を継続して使い続けることに較べて手間がかかりません。そして、薄毛治療薬は効き目に個人差があるので、治療を終えるまでに必要な期間が不透明で予想外の出費が重なることもありますが、植毛ならば通院回数や必要な費用が明確です。

植毛のデメリット

一度に大量の植毛を行うと髪の毛の生着率が悪くなるので、植毛手術は何度も行う必要があります。また、ストリップ法で植毛を行った場合は、メスを使用するため手術に痛みが伴い、短髪にすると縫合跡が目立つ場合があります。自毛手術の場合は薄毛が進行していない部位の髪の毛や頭皮を移動させる手術なので、全体的に薄毛が進行している場合は行えません。そして、植毛手術は保険適用外なので全額負担になり、高い費用がかかります。通うクリニックや手術の方法にもよりますが、およそ100万円程度の費用が必要です。

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