遺伝、ストレス、食生活、ニコチンなど薄毛の原因ランキング

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遺伝、ストレス、食生活、ニコチンなど薄毛の原因ランキング

内面的な薄毛の原因ランキング

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1位の遺伝

薄毛には内面的な原因と外面的な原因と大まかに分けて2種類あり、そのうち内面的な原因として一番多いのが遺伝です。脱毛症には男性型脱毛症AGAや円形脱毛症、牽引性脱毛症、分娩後脱毛症、粃糠性脱毛症、脂漏性脱毛症などいろいろあります。全ての脱毛症で遺伝するのではなく、遺伝子しやすいのはこのうちAGAと言われています。AGAは男性ホルモンのテストステロンが5α還元酵素によりジヒドロテストステロンに変わる事で発症します。

5α還元酵素は毛乳頭に存在しており、この5α還元酵素の活性には個人差があります。同じ男性でも5α還元酵素の活性が高いと薄毛になりやすい、活性が低いと薄毛になり難いと分かれるのです。5α還元酵素の活性は遺伝によって受け継がれると言われています。このため男性ホルモンによる薄毛は遺伝しやすいのです。テストステロンはずっと分泌が続くため、自然に治まる可能性は低く少しずつ薄毛が進行していきます。

クリニックでは5α還元酵素を阻害する効果のある医薬品によるAGA治療を行っています。この医薬品なら男性ホルモンによる薄毛でも治療が期待できるのです。その代わりに副作用が出るリスクがあるため医師の指示のもとで服用して下さい。費用は1か月7500円ほど、ジェネリック医薬品なら6000円ほどです。

2位のストレス

適度なストレスなら問題ないものの、過剰なストレスは内面的な薄毛の原因となります。人にある自律神経には交感神経と副交感神経と2種類あります。交感神経は活発に活動している時に、副交感神経はリラックスしている時に働くと言う特徴があります。交感神経の働きが優位になるとアドレナリンの作用により血管が収縮します。ストレスが掛かり続けると常に交感神経の働きが優位になり、長い間で全身の血管が収縮する事があります。

頭皮にある毛細血管が収縮すると毛母細胞への栄養と酸素が不足し、分裂する働きが弱くなってしまいます。そのため過剰なストレスにより薄毛になる事があるのです。この場合はそのストレスを解消すれば自然に治まる事が多いです。

外面的な薄毛の原因ランキング

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1位の偏った食生活

外面的な薄毛の原因として一番多いのが偏った食生活です。偏った食生活は栄養バランスも偏りがちとなり、髪の毛や頭皮に必要な栄養素が不足してしまう事があります。薄毛を予防するにはビタミンやミネラルが豊富な野菜や果物、タンパク質が豊富な肉類や魚介類、卵類、大豆製品、乳製品などバランスの取れた食生活に見直しする事が大切です。亜鉛は食事で摂取したタンパク質を髪の毛に変えると言う働きがあります。

亜鉛が不足すると髪の毛に悪影響が出てしまいます。牡蠣や牛肉、豚レバーなどの食品は亜鉛が多く含まれているため積極的に摂取したいところです。

2位のタバコ

タバコを吸い過ぎる人も薄毛の原因になる事があります。タバコの煙にはニコチンと言う有害物質が含まれています。タバコの煙を吸うと肺からニコチンが吸収され血液によって全身に運ばれます。ニコチンはストレスと同じような血管収縮作用があり、この作用により薄毛になりやすいと言う特徴があります。タバコにはニコチン以外にも有害物質がたくさん含まれており、育毛のためにも健康のためにも禁煙したほうが良いです。

ニコチンには依存性があるため中々禁煙するのが難しいです。まずはタバコの本数を減らす事から始めると良いです。

3位のアルコール

お酒に含まれるアルコールも薄毛の原因になる事があります。アルコールが体内に入ると肝臓で分解されます。その時に肝毒性のあるアセトアルデヒドと言う物質が生成されます。この物質は酢酸に変わり水と炭酸ガスに分解され体外へ排出されるため飲み過ぎなければ大きな問題は起こらないです。

しかしアセトアルデヒドが分解される過程で多くのアミノ酸やビタミンが使われます。アミノ酸やビタミンは髪の毛に必要な栄養素のため、お酒を飲み過ぎるとこれらの栄養素が不足し薄毛に繋がる事があるのです。お酒好きな方でも薄毛が気になりだしたら控えめにして下さい。

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